市内から郡部へ
(名古屋編)
名古屋周辺マップ
マップ概要
- マップ範囲:名古屋近辺
- 名前が付いている都市:名古屋・岐阜・犬山・豊橋・常滑・豊田・四日市・鳥羽
- その他、史実での中都市クラスの都市がある場所にオフィスや繁華街が点在
- 勝利条件
- 通常勝利 - 30年12月までに名古屋・岐阜・犬山に鉄道開業
- 完全勝利 - 25年12月までに名古屋・岐阜・犬山・豊橋・常滑に鉄道開業
プレイレポート
1年1月
銀行より100万調達を含めた500万で岐阜~名古屋~常滑を一気に開業。途中、一宮、名古屋、熱田神宮、太田川、尾張横須賀駅を設ける。
残金が21万ほどと危ぶまれたが、10月に早くも黒字転換する。
2年目
7月に100万を借りて、最混雑の太田川~一宮を1本増発。
9月には枇杷島駅を新たに開業、名岐特急を新設。
3年目
3月、区間列車を尾張横須賀始発に変更。後に、一宮方面も岐阜へ伸ばした。
また、太田川~名古屋の区間列車も増発した。
6年目
銀行から300万を借り、熱田神宮~枇杷島間の増発の一環として、刈谷線を開業したほか、車両基地への最寄駅として大江駅も開業させた。
8年目
銀行から資金を借り、一宮~枇杷島間を複線化。
10年目
犬山線を開業。途中、西春・岩倉の2駅を設けた。
これにより、通常勝利の条件を満たす。あとは豊橋延伸を残すのみ。
11年目
刈谷線を岡崎まで延伸。犬山に遊園地を、岡崎にホテルを開業。太田川~熱田神宮間を複線化。
太田川~犬山間に常滑特急を新設。
12年目
豊橋まで路線を開通、完全勝利を果たした。
反省点
おまけ
鳥羽と知多・渥美半島先端部を除く全ての主要都市を網羅し、沿線人口1万人を達成した。
尾張西部とか空白地帯はまだまだ多いが、この辺にしておこう。
では。
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