市内から郡部へ

(名古屋編)

名古屋周辺マップ

マップ概要

プレイレポート

1年1月

銀行より100万調達を含めた500万で岐阜~名古屋~常滑を一気に開業。途中、一宮、名古屋、熱田神宮、太田川、尾張横須賀駅を設ける。

残金が21万ほどと危ぶまれたが、10月に早くも黒字転換する。

2年目

7月に100万を借りて、最混雑の太田川~一宮を1本増発。
9月には枇杷島駅を新たに開業、名岐特急を新設。

3年目

3月、区間列車を尾張横須賀始発に変更。後に、一宮方面も岐阜へ伸ばした。
また、太田川~名古屋の区間列車も増発した。

6年目

銀行から300万を借り、熱田神宮~枇杷島間の増発の一環として、刈谷線を開業したほか、車両基地への最寄駅として大江駅も開業させた。

8年目

銀行から資金を借り、一宮~枇杷島間を複線化。

10年目

犬山線を開業。途中、西春・岩倉の2駅を設けた。 これにより、通常勝利の条件を満たす。あとは豊橋延伸を残すのみ。

11年目

 

刈谷線を岡崎まで延伸。犬山に遊園地を、岡崎にホテルを開業。太田川~熱田神宮間を複線化。
太田川~犬山間に常滑特急を新設。

12年目

豊橋まで路線を開通、完全勝利を果たした。

反省点

おまけ


鳥羽と知多・渥美半島先端部を除く全ての主要都市を網羅し、沿線人口1万人を達成した。

尾張西部とか空白地帯はまだまだ多いが、この辺にしておこう。

では。

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