1年1月、梅田~宝塚、梅田~箕面に普通列車を2編成ずつ、計4編成配備。
中間地点の石橋駅に車両基地を設置。
1年2月で-1400の赤字。容易に黒字転換してくれるだろう。ただ重い。1ターンに10秒掛かる。
社宅を池田駅前に設置。
1年3月、早くも黒字転換。1年4月、19000の黒字。
1年7月、池田駅前に2件目の社宅を設置。これでストライキ率は2.4%まで減少。1年目は借り入れができないので、ストライキを起こされたら詰む。
宝塚温泉。名勝の近くに遊園地を建てると相乗効果が出る。
ここに2003年まで遊園地があったのはそこそこ有名な話、また宝塚歌劇団は宝塚新温泉より派生した
2年1月、ストライキを起こさずやり過ごす。梅田~宝塚ノンストップの特急を運行開始。遊園地の建設にはもうちょっと蓄財が必要そうだ。
2年7月、宝塚に遊園地を建設。2ヶ月で黒字に転じた。
3年1月、借金をして石橋駅・蛍池駅に社宅を設置。これでストを気にせずに済む。
このゲーム、ずっと臥薪嘗胆しているから書くことが少なくて困る。
4年1月、借金をして今津線を開通。東鉄西宮・東鉄今津(東鉄は中の人の使用する社号)を開業。
東鉄今津と阪神今津は乗換可能。東鉄西宮は西宮市街地側の駅。
4年5月、資金面の影響で遅れて宝塚南口駅を宝塚駅の近くに建設。
ルートの都合上、今津線との分岐点は清荒神駅(読めない)にしている。
4年9月、宝塚駅の3つ後ろの中山駅に変電所を設置。
5年目は借り換えをしつつ資金を蓄える。
6年1月、利率は8%まで低下。
それに合わせて神戸線を延伸…したが、とりあえず芦屋までで停止。
石橋駅の車両基地の効力はこの駅の少し先までのようだ。
6年1月時点での沿線人口は1171人。
7年1月、新在家駅まで開業。この後は湾岸の工業団地を経て神戸に至る予定。
併せて、新在家~西宮~宝塚の特急も新設。
8年1月、東鉄三宮への延伸が完了。これで神戸方への直結は完了した。
9年1月、吹田への支線を開通。
池田の社宅を1つマンションに建て替え、吹田に移転。
…といったところで操作を誤ってしまい、詰みセーブをしてしまった。
変な形になるがここで世界線が変わる。申し訳ない。
つづく?